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琵琶湖の砂浜でワカサギ掬いとわかさぎ料理

 

毎年1月になると、息子と琵琶湖の湖西にワカサギを掬いに行きます。

 

ワカサギは冷たい湖で釣りをするというイメージを持たれている方も多いですが、網ですくう事ができます。

 

しかも砂浜で。

 

 

琵琶湖にワカサギが住んでいるイメージも無いですが、近年、すごい数のワカサギが生息しているようです。

 

ワカサギは、普段は沖の方を回遊しているようですが、冬の一時期に砂浜に大挙して押し寄せて、産卵を行ないます。

その時期に接岸しているワカサギが網で簡単に掬うことができます。

 

持っていく道具は網と、懐中電灯、できればヘッドライト、それと長靴と持って帰る用のバケツぐらいです。

 

 

ライトを照らして、浅いところにいるワカサギを網ですくいます。

 

深いところにいる、ワカサギは網で採るのは難しいですし、水に足を入れるとワカサギの群れは逃げてしまいます。

波打ち際にいるのだけ狙うと簡単です。

 

 

群れが密集しているところだと、ひと網でこんなに採れたりもします。

 

 

この日は、1時間もかからないうちに、こんなに採れました。

 

もっと採れば採る程いけそうですが、持って帰っても食べきれないので程ほどにします。

 

琵琶湖のワカサギはスーパーで売っているのより大振りですので、食べ応えがあるので数もそこそこで良いと思います。

天ぷらで50匹とか、けっこう食べるのも大変です。冷凍もできますが、1ヶ月ぐらいしか持たないので持ち帰り過ぎには注意が必要です。

 

今回は当たりの日でしたが、日によって沢山いる日と、全然採れない日があります。

 

今年と去年は当たりの日でしたが、2年前は7匹しか採れずハズレでした。

潮の満ち引きとかが産卵とかに関係するかな?とも思いますが確証は持てないです。

 

 

 

 

 

採れたワカサギを食べてみました!

 

 

ワカサギは淡白でクセも少ないので食べやすい淡水魚です。

 

我が家も息子が好きなので色々な料理を行っています。

 

 

琵琶湖のワカサギはかなり大きいです。

 

今回取れたのも大きさは色々ですが、右側がスーパーに売っているようなサイズで、左側の大型のはパッと見てワカサギに見えないですね。

 

 

ワカサギの素焼きです。

 

採ったその日の新鮮なうちに素焼きでいただきます。

 

岩塩を振ったり、軽くオリーブオイルを塗ったりするのも美味です。

 

そのままで食べたりポン酢につけていただきました。

 

 

ワカサギの天ぷらです。

 

新鮮なワカサギは臭みも少なく、淡白な味を楽しめます。

 

 

沢山採ると食べきれないので、ジップロックに密封して冷凍してストックしておきます。

 

 

 

ワカサギのオイルサーディン。

 

オイルサーディンといえばカタクチイワシですが、我が家では小魚が沢山取れたら作っています。

 

パンやパスタ、おつまみに重宝します。

 

 

冷凍していても1ヶ月程しか持たないので、古くなってきたら味の濃いものにしていきます。

 

ワカサギせんべいです。

 

カリカリに油で揚げて、甘辛いタレにからめてゴマを振って完成です。

 

ご飯のお供に、子供のおやつに、もちろんビールに良く合います。