今回は滋賀県の高島市にある針江地区にお泊りで遊びに行ってきました。
娘が琵琶湖博物館で展示されていた「「かばた」に興味があったようで、せっかくなのでガイドツアーを申し込んで見学させていただきました。

集落に流れている針江大川。
ここに流れている水のなんと70%は湧き水なんですって。

針江には豊富な湧き水が沸いてくる「かばた」というのが各ご家庭にあります。
ここのお水でお料理や洗い物などをされるようです。
四角のところに管があるところから湧き水、生水(しょうず)が湧き出ています。
地下水から出てくるこの生水は雑菌がゼロなんですって。
もちろん直接飲むこともできます。
大きい方の水の中にはコイが飼われていて、お鍋やお皿についたものを食べてくれるようです。
なんとカレー鍋もおいしく食べてくれるようです。
ここは表の水路とつながっていて、ヨシノボリやアユなども入ってきて住み着いたりもするようです。

水路のコイに餌やり。
地域の人が大事にされています。

下水の給気口も周りの雰囲気にあわせた常夜灯がかぶせられています。

この集落の神社。秋篠宮ご夫妻も来られていたようで記念の石碑もありました。

水温は一年を通じて12度~13度ぐらいのようで夏はかばたの周りはひんやりして心地よいです。
我が家はお魚好きなので、こんな水と魚と共生した暮らしに憧れます。

周りは素敵な田園地帯です。
ここのお水で育ったお米も美味しそうです。
ガイドツアーで「かばた」の事、「生水」の事、自然との関わりを大事にされ暮されている事などが聞けて良かったです。

続いて、宿泊するラシーヌホームさんでチェックインしてから、水路遊びです。

冷たくて綺麗な水が心地よいです。

イカダを借りて水路をプカプカと。

このイカダ遊び、すごく気に入った模様です。何度も往復していました。

水の中には沢山のお魚やエビもいました。

宿に戻ってお着替えをして、宿の中庭を探索です。
ここにもかばたがありました。
宿泊者はお水汲み放題です。何度も水筒に入れて飲ませてもらいました。

館内のレストラン内にもかばたありました。
お風呂のお水も湧き水で快適なお風呂でした。
お風呂を上がって、ここから歩いて15分のお料理屋さん「川新」さんに行きました。
今回は素泊まりプランで晩御飯は川新さんで食べました。

近所の上原豆腐さんの冷ややっこ。とても美味しかったので次の日お土産に買って帰りました。

ビワマスのお刺身とエビ豆。
これが食べたくてここに来ました。
ビワマスは脂がのってとても美味しかったです。

これも食べたかったコアユの天ぷら。
近所の川島酒造さんの地酒と一緒にいただきました。
お酒も美味しかったので次の日道の駅で買って帰りました。

帰りは日暮れの水路を見ながら帰りました。

次の日は早起きして釣りをしてみました。
コアユ狙いで釣ってみます。
住宅もあるところなので静かに汚さないように釣ります。
ほんとはもっと下流で釣り出したのですが魚影が全然おらず、少し上流に行くと、

川の真ん中にお魚の群れを発見!

でしたが・・釣れたのはハヤばっかりでした・・
近所の方が最近はアユはあまり登っていないとの事・・
もっと早起きしてマキノに行って釣ろうか迷っていましたが、おとなしくマキノに行っておいた方が良かったかも。

釣りは残念でしたが、帰りは道の駅に寄ってお土産を買って、白髭神社の鳥居を見物。

去年も行った琵琶湖ベースに寄って帰りました。
綺麗な水と自然を満喫できて楽しい旅でした。